こんにちは。横山です(*^▽^*)
1月も半分過ぎてしまいましたが、お正月の暴飲暴食も落ち着き
そろそろ体調も生活も通常に戻ってきた頃でしょうか?
今日は『着床力は妊娠力のカギ』の話をしたいと思います。
着床を継続するためには、子宮内膜(胎盤)に十分な厚みがあることが非常に大切に
なります。
赤ちゃんは柔らかくフカフカのベッドが好きなのです。
そのためには黄体機能がきちんと働いていることが必要で、 黄体機能不全など、黄体の
機能が不十分ですと子宮内膜が分厚くなりません。
黄体機能不全の場合の 基礎体温は「高温期が短い」「高温期の途中で体温が下がる」
など症状がありますので、ご自分でチェックしてみてくださいね!
更に、着床しづらい体質の方の多くは身体が冷えている事があります。
卵巣や子宮は、身体の器官の中でも特に冷えに弱い部分です。
特に下半身の冷えには注意して腰回りを温めることが大切です。
不妊治療を行ったからと言って、必ず妊娠できるものではなく、やはり体の状態が
しっかり整っていないと、いくら治療を行っても妊娠することは困難となります。
治療の期間や費用を無駄にしないためにも、自分でできることはやって、体の状態を
整えながら不妊治療なども併用していくと着床する確率もグッと上がってきますよ(*^^)v
ホルモンバランスをしっかり整え、冷えの改善にも繋がるたんぽぽ茶ショウキT-1
血流改善、着床しやすい内膜作りに松康泉
この二本立てはサプリメントサポートセンターでもよく出るセットです。
ご相談、ご質問はお気軽にどうぞ(^_-)-☆