こんにちは。長堀です*^^*
皆さんはハムやソーセージがお好きですか?ジュースはどうでしょう?
日本は食品添加物の危険性に対しての取り組みがゆるいです。
諸外国で使用禁止となっている食品添加物でも、日本では認可されているものが数多くあります。
妊活中は普段は気にしないという人でも、赤ちゃんの健康と、発育のために、食品添加物について意識して欲しいと思います。
まず、食品の裏を見て下さい。色々な原材料が表示してあります。そこに赤色2号とか3号、104号など表示があるかと思います。これが要注意なのです。
死産や、精子の運動率の低下、発がん性、染色体異常など沢山のリスクがあります。
入っている食品に多いのは、アイス、お菓子、清涼飲料水、ハム、ソーセージ、たらこ
かまぼこなどです。おいしそうに見せようという意図があるのでしょうが・・・
また、缶詰のミカンってつるつるですよね。あれって塩酸で皮とかを溶かしているらしいです。おー怖い!
また、人工甘味料のアステルパーム、最近よく使われています。これは赤ちゃんの脳障害や目の奇形、そして元気な精子の減少を招きます。
いきなり何もかも避ける事は難しいですが、身体に入れる量を少なくするようになら心掛ける事ができると思います*^^*
添加物が入ると身体は一生懸命に解毒しようとします。
それでも追いつかないかもしれません。
1番人気のタンポポ茶には解毒作用があります。精子や卵子の質を上げ、羊水をきれいにしてくれます。添加物に囲まれている現代、赤ちゃんとご自身の健康のためにタンポポ茶で体質改善をお勧めします*