こんにちは。横山です(^-^)
三連休いかがお過ごしでしたか?
今週末あたりから急激に寒くなるようですね〜⛄
今日は『不育症』についてお話したいと思います。
不育症は、そもそも卵子の老化で流産率が高くなる35歳以上に多い傾向
不育症の因子の一つに、母体の年齢の高齢化、すなわち卵子の質の低下という原因があります。
卵子の質が落ちると染色体異常が起こりやすくなり流産率が高くなってしまうのです。
流産を繰り返すと、焦りと不安で精神的には更に辛いかと思います。
それでも、妊娠を急ぐことこそが不育症克服の最大の鍵とも言えるのです。
不育症に悩む女性が安心して次の妊娠に向けてチャレンジできるよう、少しでも不安が減るよう
パートナーの協力を得て「一緒に、がんばろう」という気持ちで乗り越えていきましょう。
35歳~39歳の方の流産率は24.6%、40~44歳は51.0%とかなり高くなります。
そこでお勧めしたいのは、やはりたんぽぽ茶ショウキT-1です。
これを飲んで卵子の状態が良くなった方も多く、また精子の運動率や数も増えたとの報告もあります。
是非、ご夫婦で身体作りをお勧め致します!
併せて流産予防に松康泉も妊娠前から服用が安心ですね。