夏の冷房対策

冷房が苦手になる主な原因は、激しい温度差による自律神経の乱れと、冷気による血行不良・体の冷えです。 

冷房が体に合わない主な原因

  • 自律神経の乱れ(寒暖差疲労):暑い屋外と冷えた室内の行き来を繰り返すと、体温を調整する自律神経が過剰に働き疲弊します。これがだるさや頭痛を引き起こします 
  • 血行不良:冷たい空気に長時間さらされると血管が縮み、血流が悪くなって肩こりや腰痛、足のむくみなどが生じやすくなります 
  • 空気の乾燥:エアコンは除湿や冷却の過程で空気を乾燥させるため、喉や鼻の粘膜がダメージを受けて痛みや不快感を感じる原因になります 
  • 汗腺機能の低下:涼しい環境に長くいることで汗をかく機会が減り、本来の体温調節機能そのものが弱まってしまいます 
冷房が苦手な方は、風向を上向きに調整したりサーキュレーターを併用して、体に直接冷風が当たらない工夫をするのが効果的です。 

エアコンの快適な使い方・工夫

  • 風向きは水平・上向き:冷たい空気は下へ下がるため、天井側に風を送る。
  • 風よけカバーの活用:直撃風を防ぐために TITIROBA エアコン風よけカバーなどの専用カバーを取り付ける。
  • 除湿(ドライ)の利用:室温がそれほど高くなくジメジメする時は、冷房より除湿運転で体感温度を下げる。
  • サーキュレーターの併用:部屋の空気を混ぜて温度ムラをなくし、設定温度を下げすぎない。

 

職場の冷房が寒すぎる時は、「体感温度を3℃上げる防寒着」をデスクに常備し、温かい飲み物で内臓から温めるのが最も効果的な対処法です。
職場ではエアコンの温度を自由に変えられないことが多いため、以下の3つのアプローチで自分の身を守りましょう。
1. 「着る」防寒対策(デスクに常備するアイテム)
  • カーディガン・ストール:首元や肩口に冷気が入るのを防ぐために、羽織りものを常に椅子にかけておく。
  • ひざ掛け(ブランケット):腰回りや太ももを冷えから守るために必須。
  • レッグウォーマー・靴下:足元の冷えは全身に回るため、オフィス用の靴下やレッグウォーマーを重ね履きする。
  • 腹巻き:薄手のシルク製など、服に響かないインナーを着用して内臓の冷えを防ぐ。

 

2. 「温める」便利グッズの活用
  • 電気着る毛布:USB給電で動くひざ掛けや座布団を使い、下半身をピンポイントで温める。
  • はるカイロ:使い捨てカイロを「命門(へその真裏)」や「風門(首の後ろの付け根)」のツボ周辺に貼る。
  • 保温マグカップ:常温の水や温かいお茶(ほうじ茶や生姜湯など)をこまめに飲み、体の芯を冷やさないようにする。
3. デスク周りの環境調整と行動
  • 風よけの設置:自分の席に直撃風が当たる場合は、総務や管理部署に相談してタカハラコーポレーション エアーウィングなどの風よけ板をエアコンに取り付けてもらう。
  • 席替えの相談:冷気の吹き出し口の真下など、どうしても環境が改善しない場合は席の変更を打診する。
  • 軽いストレッチ:座りっぱなしは血行を悪化させるため、1時間に1回は席を立って歩いたり、足首を回したりして血流を促す。

 

 

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