妊活中の外食【中華料理】

妊活中は食事に気を付けている方が多い中、もし外食したら何を食べればまだ体にいいのかと、よく質問を受けます。
今回は、外食の中でも中華料理をピックアップしてお話します。
中華料理を外食で選ぶ際は、「油控えめの加熱野菜」と「良質なタンパク質」を意識するのがベストです。中華は高火力で一気に火を通すため、実は葉酸やビタミンが壊れにくく、妊活に必要な栄養を効率よく摂れるメリットがあります。 
一方で油分や塩分、糖質が多くなりがちなので、以下のメニューを上手に組み合わせましょう。 

妊活中におすすめの中華メニュー

  • 青菜炒め・チンゲン菜炒め: 妊活に必須の葉酸や鉄分が豊富で、油で炒めることでビタミンの吸収率も高まります
  • 八宝菜・五目ウマニ: エビ、イカ、豚肉、うずらの卵、野菜など、タンパク質・ビタミン・亜鉛が一度に摂れる最強のバランスメニューです
  • トマトと卵の炒め物: 卵の良質なタンパク質と、トマトの強い抗酸化作用(リコピン)で卵子の質や血流をサポートします
  • 回鍋肉(ホイコーロー): キャベツのビタミンと、豚肉のビタミンB1(疲労回復・代謝アップ)をしっかり補給できます
  • レバニラ炒め: 着床しやすい体づくりに欠かせない鉄分がトップクラスに豊富です(※ビタミンAが多いため、週1〜2回程度なら大歓迎です)
  • よだれ鶏・蒸し鶏: 蒸し料理は油分が少なくヘルシーで、筋肉やホルモンのもとになるタンパク質をさっぱり摂取できます
  • 卵スープ・酸辣湯(サンラータン): 最初にお腹を温めて代謝を上げるのにおすすめです 

中華を食べる際の上手なコツ

  • 点心や麺類はほどほどに: 餃子や春巻きの皮、ラーメン、炒飯などは小麦粉や米(炭水化物)が多く、血糖値を急上昇させやすいため、単品食いを避けておかずをメインにしましょう 
  • スープや青菜から食べる: ベジタブルファーストを意識してスープや野菜から箸をつけると、糖や脂肪の吸収が緩やかになります 
  • 冷たい飲み物を避ける: 中華料理店では冷たいウーロン茶が定番ですが、体を冷やさないよう「温かいジャスミン茶」や「お湯(白湯)」を頼むのが安心です

 

ご相談、ご質問があればお気軽にお問い合わせください

サプリメントサポートセンター

〒650-0021

神戸市中央区三宮町1-1-2 三宮セントラルビル4階 英ウィメンズクリニック内

 

TEL&FAX:078-391-8821