妊活中は、リステリア菌・トキソプラズマリスクのある生肉・生魚・未殺菌チーズ、水銀の多い魚(マグロ等)、アルコール、カフェインの過剰摂取、トランス脂肪酸(マーガリン・揚げ物)を避けるのが賢明です。
これらは胎児への影響や排卵障害、血流悪化を招く可能性があるため、健康な体づくりを意識しましょう。
【妊活中に控えるべき主な食品と理由】
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- 生魚・生肉・生卵: 食中毒リスク(リステリア菌、トキソプラズマ等)→刺身、寿司、生ハム、レアステーキ、生卵、ナチュラルチーズ(未殺菌)など。
- 水銀を多く含む大型魚: 胎児の神経発達への影響リスク→マグロ(本マグロ・メバチ)、キンメダイ、メカジキ、サメなど。
- アルコール: 妊娠率低下、胚の着床障害→胎盤を通じて胎児に届き、発育に悪影響を及ぼす可能性があるため、妊活中から禁酒することが望ましいです。
- カフェイン飲料: ホルモンバランスへの影響、血流の悪化→1日200mg(コーヒー約2杯)以上の摂取は流産率を高める可能性が指摘されています。 コーヒー、エナジードリンク、濃い紅茶など。
- トランス脂肪酸・高糖質食品: 排卵障害、精子の運動率低下→マーガリン、ショートニング、揚げ物、ファストフード、菓子パン。
- ビタミンA(レバー・ウナギ)の過剰摂取: 胎児の奇形リスク
【食事のポイント】
- 加熱を徹底: 魚や肉は必ず中心部までしっかり火を通す
- 栄養バランス: 葉酸、亜鉛、鉄分を積極的に摂る
- ストレスをためない: 神経質になりすぎず、バランスの良い食事を楽しむ
男性が気をつけたいもの
パートナーの食生活も精子の質に影響します。
- 加工肉: ハムやソーセージなどは摂取頻度を抑えることが推奨されます。
- ジャンクフード・アルコール: 酸化ストレスにより精子の運動率を下げる可能性があります。
妊活中に「絶対に食べてはいけない」という極端な食品は少ないですが、妊娠率への影響や、妊娠に気づく前の赤ちゃんへのリスクを考えて避けるべき、または控えるべきものを知っておきましょう。
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