ヨーグルトの選び方

本日5/15は【ヨーグルトの日】だそうです。

ヨーグルトは、乳酸菌やビフィズス菌の働きで腸内環境を整え、便秘・下痢の改善(整腸作用)や免疫力向上に効果が期待できる食品です。さらに、カルシウムの効率的な摂取、肌の調子を整える、血糖値やコレステロール値の抑制など、健康面で多くのメリットがあります。

 

ヨーグルトの主な効果

  • 整腸作用: 善玉菌が腸内環境を整え、お通じを改善。
  • 免疫力向上: 腸内の免疫細胞を活性化し、風邪やウイルスへの抵抗力を高める。
  • カルシウム補給: 牛乳よりも吸収率が高く、骨の健康維持に役立つ。
  • 健康維持: コレステロール低下、内臓脂肪の減少、血糖値の上昇抑制など。

効果を最大化するポイント

  • 毎日継続する: 毎日食べることで腸内環境の改善効果が期待できる。
  • おすすめのタイミング: 食後は胃酸が薄まっており、菌が腸に届きやすいため適している。
  • 組み合わせ: 食物繊維(バナナ、キウイなど)やオリゴ糖を一緒に摂ると、善玉菌の餌となり効率的。
  • 種類: 砂糖が含まれない「プレーンヨーグルト」が健康的。

「乳酸菌」と「ビフィズス菌」の違い

ヨーグルトに含まれる善玉菌は、主にこの2つに分類され、体内での役割や住処が異なります。

  • 乳酸菌(主に小腸で働く): 酸素がある場所でも生きられます。糖を分解して「乳酸」を作り出し、悪玉菌の増殖を抑えて小腸の免疫細胞を活性化させます。
  • ビフィズス菌(主に大腸で働く): 酸素を嫌うため、大腸に多く住み着きます。乳酸だけでなく強い殺菌力を持つ「酢酸」も作り出し、頑固な便秘の改善や、近年の研究では認知機能の維持への貢献も報告されています。

 

【お悩み・目的別】市販ヨーグルトの選び方

市販のヨーグルトは、製品ごとに含まれる菌株(パッケージに記載されている「LB81」「R-1」「ガセリ菌」など)が異なり、それぞれ特化した強みを持っています。

目的・お悩み おすすめの菌種・特徴
便秘・お通じの改善 ビフィズス菌(BE80株、BB536株など)
大腸を直接刺激し、ぜん動運動を活発にします。
免疫力アップ・風邪予防 R-1乳酸菌、ラクトフェリンなど
ウイルスと戦うNK(ナチュラルキラー)細胞を活性化します。
内臓脂肪の減少(ダイエット) ガセリ菌SP株、高タンパク(ギリシャヨーグルト)
脂肪の吸収を抑える効果や、高い満腹感による食欲抑制が期待できます。
アレルギー(花粉症)緩和 L-92乳酸菌、KW乳酸菌など
免疫バランスを整え、過剰なアレルギー反応を抑える研究が進んでいます。

 

 

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