猛暑日の水分補給コツ

猛暑日の水分補給は、「のどが渇く前にこまめに飲む」「水と一緒に塩分も補給する」ことが最大のポイントです。一気に大量に飲むと体に吸収されず尿として排出されるため、1回コップ1杯(約200ml)を1時間半~2時間おきに少しずつ摂取しましょう。

水分不足のサイン

①のどが渇く

「のどが渇いた」と感じたときは、すでに脱水が始まっています。のどの渇きを感じる前に水分を摂りましょう。

②トイレに行く回数が少ない

尿意の頻度は個人差があります。適切に水分補給ができていれば、日中はおよそ2~3時間に1回の間隔で尿意を催します。3時間以上、尿意を感じない場合は、水分不足の可能性があります。

③尿の色が濃い

正常な尿の色は薄い黄色ですが、脱水状態だと濃い黄色になります。これは水分不足により尿の量が減少し、尿中の色素(ビリルビン)の濃度が高くなるためです。

水分補給のコツ

何を飲めばいいの?

水分補給に適した飲み物のひとつが天然水です。その中でも「ナチュラルミネラルウォーター※」は、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが溶け込んでいるため、おすすめです。
※ペットボトルの名称欄に記載されています。
お茶やコーヒーでもよいのですが、これらには利尿作用があるものもあり、十分に水分を摂っていると思っていても体内の水分が失われていることがあります。このような場合は、意識的に水もあわせて飲むのがよいでしょう。

スポーツドリンクで水分補給してもいいの?

スポーツドリンクには汗をかいたときに失われるナトリウムなどの電解質が含まれているので、おすすめです。しかし糖質も含まれているため、糖質量やカロリーも注意しなくてはなりません。運動や肉体労働などで汗をかいたときはそのまま飲んでもかまいませんが、日常生活での水分補給には水で薄めて飲んだり、塩分や糖分を調整した自家製のスポーツドリンクを用意するなど工夫してみましょう。

水分補給の基本ルール
  • タイミングを意識: 起床時、入浴前後、就寝前は特に水分が不足しがちです。
  • こまめに飲む: 喉が渇いたと感じた時点ですでに脱水が始まっています。
  • 冷たすぎない温度: 5~15℃程度の冷たい水が胃に優しく吸収が早いです。

 

しっかりと水分が摂れていれば、体は健やかでイキイキとした状態になります。あなたも水分補給を見直してみませんか?

 

 

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