長ねぎ・青ねぎ・小ねぎの栄養素の違い

鍋に大活躍の白くて長い長ねぎ、関西では長ねぎより一般的といわれる細長い青ねぎ、料理の彩りや薬味に重宝する小ねぎ、いずれもねぎ類ですが、見た目や味わいが異なります。

左:小ねぎ、右:青ねぎ(葉ねぎ)

一般的に、小ねぎは青ねぎ(葉ねぎ)を早く収穫したものを指します。それぞれもちろん栄養素にも違いがあります。

食物繊維が一番多いのは青ねぎ、ビタミンCとβ‐カロテンが一番多いのは小ねぎです。ビタミンCは熱に弱いので、生で食べると効率的に摂ることができます。刻んで薬味に使うときはたっぷりどうぞ。

辛み成分「硫化アリル」の作用に注目

ねぎのツンとした香りは硫化アリルという成分で、ねぎの白い部分に多く含まれています。消化液の分泌を促すので食欲が落ちたときにおすすめです。ほかにも、硫化アリルは糖質の代謝に関係するビタミンB1の吸収を高める作用や殺菌効果、血液をサラサラにするなど様々な働きがあります。

ダイエット中に気になるカロリーは?

水分が多いねぎ類なので、エネルギーはさほど高くありません。また、ねぎは食物繊維を含んでいます。便秘予防に効果が期待できる食物繊維ですが、過剰な脂質を排出したり、血糖値の急上昇を抑えたりする作用があります。ダイエット中にも意識して摂取したいですね。

長ねぎの青い部分を活用しないのは損!?

長ねぎの青い部分は、白い部分よりもビタミンCやβ‐カロテンが多く含まれています。食感が固めですから細かく刻んだり、辛みが気になる場合は、炒め物、スープなど加熱して使ったりするのがおすすめです。

 

 

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自律神経が乱れる時期の健康管理

三寒四温とは、冬から春への移行期(主に2〜4月)に、寒い日と暖かい日が不規則に繰り返される気候パターンです。冬の冷たい高気圧と春の暖かい高気圧が交互に日本列島を覆うことで生じ、前日との気温差が10度以上になることもあります。

三寒四温の寒暖差は、自律神経の乱れ(倦怠感、頭痛、冷え)を引き起こします。対策の鍵は「体温の保持」と「安定した生活リズム」です。脱ぎ着しやすい「重ね着(レイヤード)」、首・手首・足首の「3つの首」を温めること、そして早寝早起きで生活リズムを整えることが有効です。
「昨日はダウンコートでちょうどだったのに、今日は暑すぎた」「昼間の気温に合わせたら夜すごく寒かった」なんてことのないように、日々の気温や天気をチェックして、上手に体感温度の調節をしてください♪

「三寒四温」の寒暖差が大きくなると、体内の様々な動きを調整している「自律神経」への負担が増え、めまいやだるさ、頭痛などを引き起こします。自律神経の安定を保つことが、メンタル不調を予防・対策するポイントとなります。体調など崩さないようにお気を付けください。

 

 

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