妊活中のストレッチ

妊活ストレッチは、骨盤・股関節周りの血流を促進し、子宮や卵巣の環境を整えて着床率アップを目指す運動です。お風呂上がりや寝る前の5〜10分、仰向けで膝を抱えるポーズや股関節の開閉などを毎日無理なく続けることが効果的です。冷え性改善やリラックス効果も期待できます。

妊活におすすめのストレッチ・エクササイズ
    1. 股関節・骨盤の血流アップ(あお向け)
      • 仰向けに寝て、片膝ずつ抱えて胸に引き寄せる。
      • 膝で円を描くように回し、股関節をほぐす(左右各5〜10回)。
      • 特に股関節前側の「腸腰筋」を伸ばすのがポイント。
    2. 真珠貝のポーズ(股関節の柔軟性)
    3. あぐらの姿勢から足裏を合わせて座る。
    4. 両手をふくらはぎの下にくぐらせ、上半身を前に倒して20秒キープ。
  • 骨盤揺らし(腰部・骨盤の緊張緩和)
    • 仰向けで膝を立て、ゆりかごのように左右にゆっくり揺らす。
    • 骨盤周辺の筋肉の緊張を緩める。
  • 全身の血流促進(肩甲骨・背骨)
    • 立ち姿勢で腕をまっすぐ上に伸ばし、全身を伸ばす(5〜10秒キープ)。
    • 肩甲骨と背骨の間をほぐす(ペアで行うとよりリラックスできる)。
ストレッチのポイント
  • タイミング: 血流が良くなっているお風呂上がりが最適。
  • 頻度: 1日5分〜10分程度で良いので、毎日継続する。
  • 注意点: 痛みを感じない「イタ気持ちいい」範囲で行う。

 

 

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〒650-0021

神戸市中央区三宮町1-1-2 三宮セントラルビル4階 英ウィメンズクリニック内

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乳酸菌

乳酸菌(にゅうさんきん)とは、糖を分解して多量の「乳酸」を作り出す細菌の総称です。

 

主な特徴や効果、含まれる食品についてまとめます。

乳酸菌の主な働き

  • 整腸作用: 腸内を酸性に保つことで、悪玉菌の増殖を抑え、腸内環境を整えます。便秘や下痢の改善に役立ちます。
  • 免疫力の維持: 腸には体内の免疫細胞の多くが集まっており、乳酸菌を摂取することで免疫機能の維持・ケアが期待されています。
  • 美肌効果: 腸内環境が整うことで、肌荒れの改善やエイジングケアにもつながります。

効率的な摂り方

  • 毎日継続する: 乳酸菌は腸内に住み着きにくいため、毎日コツコツと摂取することが重要です。
  • エサと一緒に摂る: オリゴ糖や食物繊維など、乳酸菌のエサとなる成分(プレバイオティクス)と一緒に摂ると、より効果的です。

含まれる主な食品

  • 乳製品: ヨーグルト、チーズ、乳酸菌飲料、発酵バターなど
  • 植物性発酵食品: ぬか漬け、キムチ、ピクルス、ザワークラウト、納豆、味噌など
  • その他: 塩辛、アンチョビ、サラミなどの動物性発酵食品

ビフィズス菌との違い

乳酸菌とビフィズス菌は混同されやすいですが、生物学的分類では大きく異なります。

  • 乳酸菌: 主に小腸に存在し、糖から「乳酸」を作ります。酸素があっても生きられます。
  • ビフィズス菌: 主に大腸に存在し、「乳酸」に加えて殺菌力の強い「酢酸」も作ります。酸素に弱いという特徴があります。

 

 乳酸菌の「エサ」になる食材を合わせる

乳酸菌などの善玉菌は、特定の成分をエサにしてお腹の中で増殖します。

乳酸菌の効果をより高めるには、菌の「エサ」となる成分を一緒に摂ることが大事です。
  • 水溶性食物繊維: 菌の増殖を助け、腸内環境を整えます。
    • おすすめ食材: ごぼう、アボカド、オクラ、海藻類(わかめ・ひじき)、納豆。
  • オリゴ糖: 消化されずに大腸まで届き、善玉菌の栄養源になります。
  • おすすめ食材: バナナ、玉ねぎ、はちみつ、大豆製品(きなこ・豆乳)。

相乗効果を狙うおすすめの組み合わせ例

  • ヨーグルト × バナナ × はちみつ: 食物繊維とオリゴ糖を同時に補給できる定番の組み合わせです。
  • 納豆 × キムチ: 納豆菌は乳酸菌の増殖をサポートする働きがあり、最強の「発酵食品コンビ」と言われています。
  • 味噌汁 × 海藻・根菜: 味噌の乳酸菌に、わかめやごぼうの食物繊維を合わせることで整腸作用が高まります。

効果を最大化するコツ

  • 食後に摂る: 胃酸が弱まっている食後に摂取すると、生きたまま菌が腸に届きやすくなります。
  • 夜に食べる: 22時〜翌2時は「腸のゴールデンタイム」と呼ばれ、夕食時に摂ることで腸内環境の改善がよりスムーズに進むとされています。
  • 毎日続ける: 乳酸菌は腸内に定着しにくいため、一度に大量に摂るよりも、毎日少量ずつ継続することが大切です。

 

 

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実はキャベツもスーパーフード

毎週水曜日邵輝先生のyoutube動画シリーズです。今回は今が旬のキャベツについてです。

キャベツの栄養素は、ビタミンC、ビタミンK、カリウム、カルシウム、ベーターカロテン、葉酸、ビタミンUが含まれています。

ビタミンUは別名をキャベジンです。妊活にも、マタニティーライフにも、欠かせないスーパーフードなんです。

キャベジンは、キャベツから発見された健康成分です。市販の胃腸薬の名前として知る人も多いですが、人間の体に重要な働きをしている胃腸を強くする効果があります。胃潰瘍や十二指腸潰瘍の予防には特に効果的であり、胃酸によって傷ついた粘膜細胞を健康に保ちます。またアレルギー症状の緩和にも効果的です。

ぜひご覧ください🎶

 

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妊活中、妊娠中に控えるべき食べ物

妊活中は、リステリア菌・トキソプラズマリスクのある生肉・生魚・未殺菌チーズ、水銀の多い魚(マグロ等)、アルコール、カフェインの過剰摂取、トランス脂肪酸(マーガリン・揚げ物)を避けるのが賢明です。

これらは胎児への影響や排卵障害、血流悪化を招く可能性があるため、健康な体づくりを意識しましょう。

 

【妊活中に控えるべき主な食品と理由】
    • 生魚・生肉・生卵: 食中毒リスク(リステリア菌、トキソプラズマ等)→刺身、寿司、生ハム、レアステーキ、生卵、ナチュラルチーズ(未殺菌)など。
    • 水銀を多く含む大型魚: 胎児の神経発達への影響リスク→マグロ(本マグロ・メバチ)、キンメダイ、メカジキ、サメなど。
  • アルコール: 妊娠率低下、胚の着床障害→胎盤を通じて胎児に届き、発育に悪影響を及ぼす可能性があるため、妊活中から禁酒することが望ましいです。
  • カフェイン飲料: ホルモンバランスへの影響、血流の悪化→1日200mg(コーヒー約2杯)以上の摂取は流産率を高める可能性が指摘されています。 コーヒー、エナジードリンク、濃い紅茶など。
  • トランス脂肪酸・高糖質食品: 排卵障害、精子の運動率低下→マーガリン、ショートニング、揚げ物、ファストフード、菓子パン。
  • ビタミンA(レバー・ウナギ)の過剰摂取: 胎児の奇形リスク

 

【食事のポイント】
  • 加熱を徹底: 魚や肉は必ず中心部までしっかり火を通す
  • 栄養バランス: 葉酸、亜鉛、鉄分を積極的に摂る
  • ストレスをためない: 神経質になりすぎず、バランスの良い食事を楽しむ

男性が気をつけたいもの

パートナーの食生活も精子の質に影響します。
  • 加工肉: ハムやソーセージなどは摂取頻度を抑えることが推奨されます。
  • ジャンクフード・アルコール: 酸化ストレスにより精子の運動率を下げる可能性があります。
妊活中に「絶対に食べてはいけない」という極端な食品は少ないですが、妊娠率への影響や、妊娠に気づく前の赤ちゃんへのリスクを考えて避けるべき、または控えるべきものを知っておきましょう

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