子宮内膜症のリスクが低くなる果物

柑橘類をよく食べる女性は

子宮内膜症の発症リスクが低いことがアメリカの研究で明らかになりました。

子宮内膜症とは子宮内膜以外のところに子宮内膜ができてしまう病気で、不妊症の原因になることがあり

不妊治療中の方には悩まれている方が結構いらっしゃいます。

柑橘類に豊富なβクリプトキサンチンンはビタミンAに変換されるプロビタミンAが豊富に含まれ、その働きが

効果的なのかもしれないとのこと。

いつもお話していますが『旬』のもののパワーは大きいです!

できれば小腹が空いたときにお菓子ではなく、こういう果物を摂るのをおススメします(^_-)-☆

 

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