ゴールデンウイーク明けて(^_-)-☆

こんにちわ(^O^)/
気温が上がったり、下がったり
で体調気をつけないといけません(*’▽’)
この前も記載させて頂いてましたがゴールデンウイークが明けると
文字通り「五月病」の季節です。精神科では、適応障害の一種に分類されています。
 
五月病はタップリの休養により治癒しやすいとされていますが、弊社商品の松康泉(しょうこうせん)は「セロトニンを増やす」働きにより適応障害に優れた結果を出します。
 
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松康泉だけでも各種精神疾患に抜群の結果を出しますが、耳を温める事が出来る唯一の医療機器である弊社温灸器「邵(しょう)氏温灸器」があればその回復のスピードは格段に高まります。
 
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耳の温灸は非常に効果的です。
・ストレスの低減化 ・自律神経の正常化 ・ホルモンの分泌調整
 
神闕の温灸も有効です。
・セロトニンは小腸で95%作られています。
 
電気を使用する温灸器は耳しか温まらないのに反して、火(遠赤外線)を使用する弊社温灸器は耳より深部の前頭葉や脳幹等まで温める事が出来ます。
 
自律神経やホルモンの状態は、遠赤外線により脳の血管が拡張し血流が促進される事により改善されます。
 
灸のように強い熱さはなく気持ちいと感じる程度の温度になり、熱いのが苦手な方でも安心してできるのが人気です。
 
また温灸は熱が出る口が幅が広いため、ツボが分からない方でも大体の場所におけばいいので鍼灸師でなくても使いやすくなっています。
 
カイロや湯たんぽなどで温めた時とは違う温かさが残るのも特長です。
 
ぜひ体験して見て下さい!!(*^。^*)
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サプリメントサポートセンター

〒650-0021
神戸市中央区三宮町1-1-2 三宮セントラルビル4階 英ウィメンズクリニック内
TEL&FAX:078-391-8821

ストレス過多、脳の血流改善にもお勧めです。

新年号「令和」に決まりましたね!!
 
1か月も経たない間に迎えるのが今回長いゴーデンウィーク10連休。
 
新入社員や大学生などによく見られ、新しい環境に適応出来なくなり、5月のゴールデンウイークを過ぎた頃から、学校に興味を失って無気力な状態になってしまったり、入社した若者が、5月休み明けの頃から仕事に対する関心や意欲を急に失う、あるいは早く適応しようと頑張りすぎて無気力な状態に陥ってしまう、これがいわゆる「五月病」で、5月の連休明けに起こるのが多い事からこの名称がつきました。
 
今年は「五月病」になられる方が増えるのではないでしょうか。
 
五月病は精神的な症状だけでなく、食欲不振や、めまい、動悸など、体の不調を訴える人も多く、新しい環境の変化についていけない焦りやストレスが、体の症状となって出てきます。医学的には「適応障害」と診断されます
こんな時にお役に立てるのがセロトニンを上昇させる「松康泉」ではないでしょうか。
 
自律神経の乱れからくる、体調の不良にはセロトニンを増やして闘う。
 
松康泉はセロトニンを増加させるだけでなく脳の前頭葉の血流を改善してくれます。
 
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2010年の段階で東京大学の実験では、精神疾患を画像で診断する方法を検討しております。方法としては、脳の血流量により、鬱病や躁鬱病を診断していました。
 
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つまりは前頭葉の血流が改善する事により、鬱病や躁鬱病の軽減になります。 
 
「松康泉」は、エビデンスやチラシにも前頭葉の血流の変化する事を昔から掲載しておりました。
 
脳の血流改善・鬱・眠れない方に是非「松康泉」をお勧め致します。
 
是非、鬱や躁鬱の方・眠れない方・痛みのある方・物忘れをする方などにもおススメです。
 
また添付している資料は、アルツハイマーと診断された患者が松康泉だけを飲んで将棋が打てるように回復したことが岐阜新聞に掲載されたものです。
参考にしてください。
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