秋のベジ活を楽しもう🍅🥬🥕

「ベジ活」とは、健康維持のために1日350g以上の野菜を積極的に食べる健康習慣のことです。
野菜を積極的に食べる、生活習慣病の予防や便通の改善、ダイエット効果などの多くのメリットがあります。

「「ベジ活」の主な効果

  • 生活習慣病の予防:野菜に含まれる食物繊維やカリウム、ビタミンが、高血圧や糖尿病、心臓病などのリスクを下げます。

  • 腸内環境の改善(便通アップ):食物繊維が腸の働きを整え、お腹の調子を良くします。

  • 血糖値の急上昇を防ぐ:食事のはじめに野菜を食べる「ベジファースト」により、糖質の吸収を穏やかにして太りにくい体づくりをサポートします。

  • むくみ・塩分の排出:ミネラルの一種であるカリウムが、体に溜まった余分なナトリウム(塩分)の排出を助けます。

  • 美容と老化防止:抗酸化作用のあるビタミン類が、体のサビを防ぎアンチエイジングにもつながります。

日本人は野菜が不足しています

私たちの野菜摂取量の平均値は、目標量350gに比べて不足しています。野菜料理小鉢1皿(約70グラム)から2皿(約140グラム)分ほどを補うことができれば、目標量350グラムを達成することができます。

ここ10年間で見ると、男女ともに野菜摂取量は減少傾向と、残念な結果に。特に、20〜29歳の世代では、350g以上摂れているのは、男性19.1%、女性11.6%と、約8〜9割が目標に達していません。これは野菜の大事さは重々分かっているけれども、野菜の必要量が正しく把握できていないのかもしれません。

「ベジ活」簡単に始めましょう

野菜を積極的に摂る「ベジ活」。
実はとっても簡単で、以下の2点を意識して食事に摂り入れていくだけ。

  • 「野菜」から食べるベジファーストで、食事をする。
  • 普段の食事に、野菜の一品をプラスする

「野菜」から食べるベジファーストは、先に野菜から食べることで、野菜に含まれる食物繊維が糖質の吸収を穏やかにし、急激な血糖値の上昇を防いでくれます。加えて、最初に野菜を摂ることで満腹感を促し、必要以上に食べ過ぎることを防ぐ効果も。野菜をきちんと食べるためにも必ず摂り入れたい習慣です。
次に、普段の食事に、野菜の一品をプラスすること。例えば、以下のような野菜が主役の一皿がおすすめです。一皿100g以上あるので、この1皿をプラスすれば、野菜推奨目標量の350gに届く人も多いはず。

 

野菜はビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含み、生活習慣病予防や健康の維持・増進には欠かせません。野菜をたくさん食べる「ベジ活」を通して、元気ではつらつと過ごしましょう。

 

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