立秋(りっしゅう)後/気温の変化にご注意

8月も引き続き厳しい暑さが続きますが、月の後半にはほのかに秋の気配も感じられます。
8月7日から8月22日頃までの時期を24節気での「立秋」といいます。
暦の上ではもう秋の始まりです。八月の暑いさなかに時折吹く涼風、虫の鳴き声や草木の変化に近づく秋を感じます。

朝晩は少しずつ涼しく感じるようになる時期。1日の中で温度差があり、からだは体温調節をさかんにしなければなりません。体温調整をつかさどる自律神経の機能が低下すると、夏なのに手足に冷えを感じたり、冷房が寒く感じたり、食欲が低下したり、ひどいときには食中毒を起こしやすくなります。夏バテや夏かぜにもつながるので、からだをあたためつつ、ツボケアも日常習慣に。

立秋にケアしたいツボ

湧泉(ゆうせん)
位置:足の裏、指をグッと内側に曲げると足裏にくぼみができる場所です。
方法:イタ気持ちいい程度に5秒押して5秒離す刺激を1セットとし、5〜10回ほど刺激しましょう。ゴルフボールで刺激したり、お灸をするのもおすすめです。
効果:肉体的な疲労を改善してくれる、元気の源となるツボ。からだ全体に血流を巡らせるため、「足の冷え」「脚の疲れ・むくみ」はもちろん、更年期による体調不良、生理痛にも効果があります。

邵氏温灸器は、モグサを炭化させて煙が出ないようにした個体に松節エキスとシナモンエキスを加えた特別な温灸剤を使っています。 そのため、1回の温灸で約30分温熱効果が持続することができ、通常の温灸よりも体を温める効果が期待できます

 

ご相談、ご質問があればお気軽にお問い合わせください。

サプリメントサポートセンター

〒650-0021

神戸市中央区三宮町1-1-2 三宮セントラルビル4階 英ウィメンズクリニック内

 

TEL&FAX:078-391-8821

 

サウナと妊活の両立

【サウナと妊活の両立】

サウナが精子や母体に与える影響とその対処法

 

 

男性不妊とサウナ

昨今はサウナブームにより、通っている方も沢山いらっしゃるかと思います。

血行や新陳代謝の促進・お肌の保湿効果が高まりツヤが出る等、サウナには健康に繋がる効果が様々ありますが、妊活・不妊治療中はどうでしょうか?

 

精子は熱に弱く、下半身を温めるのは妊活には逆効果といわれています。精子が育つ適温が35℃程度と人肌の温度になりますが、サウナは80~100℃と高温に晒されるため精液所見や運動率が悪くなる可能性があります。

一方で趣味を我慢してストレスを溜めるのも良くありません。サウナとの上手な付き合い方は「長時間入り続けるのではなく、短時間で抑える」のが大切だと考えます。

“サウナが精子所見にどの程度影響するか”の研究内容において「ドライサウナ(約85℃)に20分間入った場合、サウナ後1週間に約2/3に減少したが、約5週間後には正常な数へ戻った」、「3ヶ月間継続したサウナ後の精子所見(数・運動率)が著しく低下したが、サウナ中止後3ヶ月で回復傾向、6ヶ月には回復した」との発表がありました。

精子は毎日造精されているため、サウナに入るのを中止すれば数ヶ月後に精子所見が戻る可能性が高いことが分かります。短期間・短時間であればサウナを楽しめるでしょう。

また、入浴の際、熱いお湯に長時間浸かるのも控えましょう。

 

 

妊活中の女性とサウナ

妊活中でもサウナ・岩盤浴をすることは出来ますが、高温期は熱がこもりやすく着床しづらくなる可能性があります。

また、妊娠中の高体温が胎児奇形や妊娠合併症を引き起こす可能性もあるため、長時間のサウナ・入浴は男性と同様控えるべきでしょう。

一方でサウナは血行促進により冷え性・代謝改善につながり、リラックス効果によるストレス緩和にも効果的です。男性と同様、あまり我慢しすぎず短時間で行うようにしましょう。

 

血行促進には温灸器もお勧めです(*^^*)

耳のツボは全身に繋がっています。

温灸で耳を温めると子宮の血流が良くなり、精神的なストレスを和らげます。

妊娠期間中や体外受精の移殖前は、妊娠三穴と耳を温めましょう(*^^*)

 

邵氏温灸器(医療機器)

 

 

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邵輝先生のYouTube動画 妊娠力アップの温灸講座『耳編』です👂

邵輝先生のYouTube、 妊娠力アップ温灸講座【耳編】です。

耳のツボは全身に繋がっています。

温灸で耳を温めると子宮の血流が良くなり、精神的なストレスを和らげます。

妊娠期間中や体外受精の移殖前は、妊娠三穴と耳を温めましょう(*^^*)

 

 

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夏の卵子と秋の卵子

夏の卵子は秋の卵子より妊娠率が・・・

ヨーロッパの生殖医学会誌に掲載されている、オーストラリアのキングエドワード記念病院の研究チームによると、

夏に採卵をした卵子を用いた凍結胚移植の方が、秋に採卵した卵子を用いた場合より妊娠率が高いそうです。

その理由は血流にあるのではないかと思われます。

 

子宮の血流を改善すると・・・

日本産科婦人科学会雑誌より、中通総合病院から「体外受精・胚移植における子宮動脈計血流環境と着床の関与について」という論文が掲載されています。

その結論に「子宮動脈PI値が3.0、放射動脈PI値が2.5を超えるような循環不全の周期はET(体外受精・胚移植)には適さない子宮環境であると考えられるが、血流環境を改善することによって妊娠率を高める可能性があることが示された」と掲載されています。

要約すると「子宮の血流を改善すると妊娠率が75%まで高くなる」とのこと。

 

卵の質や子宮内膜の厚み、着床不全でお悩みの方には子宮の血流改善が大切です。

血流を改善することにより卵巣に栄養と酸素が豊富な血液がしっかり循環し、質の良い卵子が育ちます。

また子宮内膜が肥厚し、受精卵が着床しやすくなります。

 

寒い冬より夏の暑い時期の方が全身の血流は自然と良くなりますし、血流がよいほうが流産も起こりにくくなります。

夏の妊活

暑いからといって冷たいものばかり食べたり、お風呂につからなかったり、薄着で低温設定にした冷房の効いた部屋にいて体を冷やしすぎないように気を付けていただき、冷えた場合は家でお灸をしていきましょう。

汗をかきやすいですが、お腹には通気性のいい素材の腹巻やレッグウォーマーをして冷房から冷えを守りましょう。

夏の妊活は温活ではなく、冷やさないということを念頭に、温めすぎないように行ってください。

血流改善には、タンポポ茶や、ビタミンEもおすすめです。

 

 

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