妊娠力アップに役立つ栄養と食べ物

妊娠力アップ!お勧めの食材と5つの栄養素

①オメガ3脂肪酸

生活習慣病予防、血流改善、精子運動率と質の向上に効果があります。イワシやサバなどの青魚や、くるみ、アマニ、エゴマなどに多く含まれています。

②ビタミンD

ビタミンDが不足すると、体外受精での受精率の低下や、妊娠した後の流産率の上昇、また新生児の発達障害の可能性が高まるといわれています。魚類 やきのこ類に多く含まれています。

③亜鉛

下垂体で作られる、FSHやLHの働きを高めます。また卵子の老化防止、受精卵の細胞分裂の活性化、子宮環境の向上にも作用します。男性の場合は前立腺の機能向上、精子量の増加、精子運動率の向上が期待できます。

牡蠣、豚レバー、牛肉、小麦胚芽、カシューナッツ、卵などが挙げられます。特に牡蠣は100gあたり13.2mgと亜鉛を多く含んでいます。

④鉄

鉄は赤血球を作り出す材料です。その赤血球は、体全体に酸素や栄養を運ぶ大事な役割があり、鉄が不足すると、赤血球が減り充分な酸素や栄養が行き渡らず、卵巣や子宮の働きが鈍くなってしまう可能性があります。さらに鉄には子宮をフカフカにする材料として重要な役割を担っています。

鉄分の多い食品には、動物性食品では牛肉(特に赤身)、レバー、あさり、牡蠣など、植物性食品ではほうれん草、小松菜、大豆製品、ヒジキなどがあります。鉄分にはヘム鉄と非ヘム鉄があり、ヘム鉄は動物性食品に多く、吸収率が高いのが特徴です。非ヘム鉄は植物性食品に多く、ビタミンCと一緒に摂取すると吸収率を高めることができます。

⑤タンパク質

タンパク質は身体の土台となる栄養素で、皮膚、筋肉、血管、内臓の他、ホルモンや酵素、免疫物質もタンパク質から作られます。また、様々な栄養素の運搬も行っています。妊娠しやすい体質を作るための基礎の部分を担っていますので積極的に摂取していただきたい栄養素です。肉類や豆類に多く含まれています。

タンパク質を多く含む食品としては、肉類(鶏ささみ、豚ヒレ肉)、魚介類(マグロ、サバ)、卵、牛乳・乳製品(チーズ、低脂肪乳)、大豆・大豆製品(蒸し大豆、高野豆腐)などがあります。

バランスの良い食事は基本です。たんぱく質、葉酸、鉄分、亜鉛、ビタミンABCDEを積極的に摂りましょう。

食事だけで栄養素を摂りきれない場合は、サプリメントなどの栄養補助食品がおすすめです。
ただし、過剰摂取には注意して適度な量を摂取することが大切です。

 

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