糖質制限と睡眠の意外な関係とは?

実は、糖質制限をすると交感神経の興奮を抑制できるようになり、副交感神経が優位になって、睡眠の質がアップすることがわかっています。

睡眠や、睡眠に入る前のリラックスモードになるためには、副交感神経という自律神経が働かなければいけません。

糖質を多く摂りすぎていると交感神経の興奮しやすい状態を作り出してしまうため、なかなか寝付けなかったり、睡眠が浅い、などの原因になります。

また昼間に感じたストレスや緊張により、交感神経が夜まで緊張した状態になっていると、睡眠の質が落ちてしまうので、糖質制限で副交感神経を優位にしてあげるとよいでしょう。

睡眠時無呼吸症候群の予防にもなる

糖質制限は、睡眠時無呼吸症候群による睡眠の質の悪化にも、よい影響をもたらしてくれます。

睡眠時無呼吸症候群を発症すると、睡眠中でも交感神経が活発になったり、低酸素状態になったりするため、必然的に睡眠の質が下がってしまいます。

糖質制限をすると、睡眠時無呼吸症候群の原因となる脂肪を落とせるため、睡眠の質の向上も期待できるようになるのです。

睡眠前に食事をしない

睡眠の質をよりアップさせるためには、少なくとも寝る2時間前には食事を終わらせるようにしましょう。

食後の人間の体は、食べた物を消化するためにエネルギーを使います。そのため寝る前に食事をとると、体が消化モードに入ったままになり、眠っていてもエネルギーを使っている状態が続くため、睡眠の質が下がってしまいます。

空腹で眠れないときはホットミルクを

寝る前の食事を控えたために空腹で眠れないときは、睡眠の質を高める「トリプトファン」を含む、ホットミルクを飲むのがおすすめ。

紅茶や緑茶などのカフェインが含まれた飲み物は交感神経を興奮させる作用があるため、睡眠前には控えるようにしましょう。

質のよい睡眠をとり、心身ともに活発な毎日を過ごせるようになれば、毎日の充実感もこれまで以上に高まるので、ぜひ今日から取り入れてみましょう。

 

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