。〜紫陽花の花言葉〜。

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こんにちは。英ウィメンズクリニックサプリメントサポートセンター長の山口庸仁です。

今日は梅雨の季節に咲く紫陽花のお話を書きたいと思います。

紫陽花の花言葉は…

『’.~。移り気。~.’』

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とされていますが、別の花言葉が紹介されている本もありました。

今日は紫陽花の
花言葉のお話

もうひとつの
紫陽花の花言葉

『。~ひたむきな愛情~。』

アジサイは、咲き始めからだんだんと花の色を変えることから、移り気な花と呼ばれていますが、これは心変わりからではなく、美しくなるための試行錯誤のような気がします。

現に、いちど地面に根を張ったアジサイは、冬の間は枯れたように見えながら、春になると再び、強い生命力で新芽を伸ばし、緑の葉を広げます。そしてその花たちは、日々美しくなるために色を変え、それでも満足せずに、また、色を変えていくのです。

そんなアジサイの中にシーボルトは、つかの間の愛人として生きた「お滝さん」の姿を重ね合わせたのでしょうか?

名前だけを連れて帰ったシーボルト

『人の心をごまかすように
七つのおたくさ紫陽花は
オランダさんの置き忘れ…』

と、長崎を舞台に、お滝さんをうたった悲しげな曲が残ります。

いつもその身を雫でいっぱいにしている印象が強いアジサイ。

お滝さんのことをうたった悲しげな曲を思い出すと、その雫は彼女の涙にも見えてきてしまいます。

水が大好きで、人(?)一倍水を吸収するアジサイらしい話でもありますね。

そんな彼女の面影を残す
アジサイの花言葉は

『ひたむきな愛情』です。

古来よりアジサイの花を乾かし煎じて飲むと解熱作用があるといわれています。
好きな人に想いをこめて贈れば、なにかいい結果がでるかもしれませんね。

「花ことば物語」
こうむら・ゆみか
西東社より

もうひとつの
紫陽花の花言葉

『。~高慢~。』

梅雨のころ、しめやかな雨に濡れて咲いているこの花に、どうしてこんな花ことばがついていたのか、わたくしにはわかりません。

紫陽花は咲きはじめから満々と咲ききってしまうまでに、少しずつ色を変えていきます。

また咲ききった後、花びらを散らしもせず、色を失ってしまうまでじっと何かに耐えているようです。

そんな姿に
少女から娘に
娘から女に
女から母に
母から白髪のおばあさんに

ひとつの時代を生きる女の姿を重ねてみるのです。

「花ことば物語」
鈴木美智子
カラーブックス保育社

どちらも著者が女性だということが興味深いですね。

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