1. シミ・そばかすの原因
2. しわ・たるみの原因(光老化)
3. やけどのような炎症(サンバーン)
4. 皮膚がんや眼病のリスク
1. 急性(浴びてすぐ〜数日中に現れる影響)
- サンバーン(赤い日焼け):肌が赤くなり、ヒリヒリ痛む炎症。軽いやけどと同じ状態。
- サンタン(黒い日焼け):数日後に肌が黒くなる現象。メラニン色素が急増して起こる。
- 紫外線角膜炎(雪目):強い紫外線を浴びた数時間後に、目が充血し、激痛や涙が止まらなくなる。
2. 慢性(長年蓄積して現れる影響)
- 光老化(ひかりろうか):シワ、たるみ、深いシミ。肌老化の原因の約8割は紫外線とされる。
- 皮膚がん:細胞のDNAが傷つき、修復しきれなくなると、皮膚がんのリスクが高まる。
- 白内障(はくないしょう):目のレンズ(水晶体)が濁る病気。進行すると視力が低下する。
3. 全身への影響
- 免疫力の低下:肌の免疫細胞(ランゲルハンス細胞)がダメージを受け、感染症にかかりやすくなる(例:日焼け後に口唇ヘルペスが出やすくなる)。
💡 唯一のメリット:ビタミンDの生成
ただし、食品やサプリメントからも摂取できるため、強い紫外線を浴びすぎる必要はありません(日常の買い物や散歩程度で十分な量が作られます)。
🚨 基本の4大対策
- 日焼け止めを塗る:年中必須。外出時はSPF30/PA+++以上、レジャーはSPF50+/PA++++が目安。
- 物理的に遮る:UVカット率99%以上の遮光日傘、帽子、サングラスを使用する。
- 服で肌を覆う:長袖を着用する。黒やネイビーなど濃い色のほうが紫外線をを通しにくい。
- 時間帯を避ける:1日のうち紫外線が最も強い午前10時から午後2時の外出を控える。
💡 効果を高める日焼け止めの塗り方
- 十分な量を使う:顔ならパール粒2個分。量が少ないと効果が激減する。
- こまめに塗り直す:汗や摩擦で落ちるため、2〜3時間おきに塗り直す。
- 室内でも塗る:シワの原因となるUVAは窓ガラスを通り抜ける。
ご相談、ご質問があればお気軽にお問い合わせください。
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