- キウイ:抗酸化作用が高いビタミンCやビタミンEが豊富で、卵子の老化防止や血流改善に効果的です。
- アボカド(※果物の一種):妊娠初期に必須の「葉酸」や、子宮内膜を整えるビタミンEがたっぷりと含まれています。
- イチゴ:ビタミンCと葉酸を同時に摂取でき、天然の甘みでリラックス効果も期待できます。
- ブルーベリー:ポリフェノールが豊富で、体内の活性酸素を取り除き、質の良い卵子づくりをサポートします。
- パイナップル:着床率UPのジンクスで知られ、豊富なビタミン類や、代謝を助ける酵素(ブロメライン)が含まれています。
タイミング法の間
1. 排卵期:卵子の質を高める「抗酸化」
- キウイ・ブルーベリー:強力な抗酸化作用で卵子の老化を防ぎます。
- イチゴ・柑橘類:ビタミンCが卵胞の成熟をサポートします。
2. 黄体期(タイミング後):着床を助ける「血流アップ」
- アボカド:ビタミンEが豊富で、子宮の血流を促し内膜を整えます。
- パイナップル:着床期のサポートとしてジンクスでも人気です。
⚠️ 食事の注意点
- 冷えに注意:冷蔵庫から出したての果物は体を冷やす原因になります。食べる少し前に常温に戻すか、温かいノンカフェインのお茶と一緒に摂りましょう。
- 朝や昼に食べる:果物の糖分はエネルギーになりやすいため、活動を始める朝食や昼食のデザートに組み込むのがベストです。
人工授精(AIH)や体外受精(IVF)のフェーズでは
1. 人工授精(AIH)の時:キャッチアップと着床のサポート
- 排卵期(注入前後):
- イチゴ・キウイ:豊富なビタミンCが、排卵を促すホルモン分泌をスムーズにし、卵管の働きをサポートします。
- 黄体期(注入後):
- アボカド・パイナップル:子宮内膜の厚みを維持し、受精卵がしっかり着床できるようベッドを整えます。
2. 体外受精(IVF)・顕微授精(ICSI)の時:フェーズ別徹底対策
- ブルーベリー・ラズベリー:
- 効果:抗酸化物質「ポリフェノール」が体内の活性酸素を除去します。
- メリット:卵子の細胞が傷つくのを防ぎ、良好な胚(初期胚・胚盤胞)に育つ確率を高めます。
- キウイ(サンゴールドなど黄色のもの):
- 効果:ビタミンEとCが同時に摂れるため、相乗効果で卵胞液の抗酸化力を引き上げます。
🌱 移植期(融解胚移植など):子宮の血流アップと「内膜フカフカ化」
- アボカド:
- 効果:良質な脂質(オレイン酸)とビタミンEが凝縮されています。
- メリット:子宮への血流量を劇的に増やし、子宮内膜を厚くします。
- パイナップル:
- 効果:酵素「ブロメライン」が炎症を抑え、血栓を予防します。
- メリット:海外でも「移植後に食べると着床しやすい」と定番の果物です。
- 採卵前後の「冷え」はNG:果物は必ず常温で食べてください。特に採卵期に体が冷えると卵巣の血流が低下します。
- 糖質制限の指示がある場合:多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)などで医師から糖質制限を言われている場合は、アボカド(低糖質)をメインにし、他の果物は1日50g〜100g程度に控えましょう。
ご相談、ご質問があればお気軽にお問い合わせください。
サプリメントサポートセンター
〒650-0021
神戸市中央区三宮町1-1-2 三宮セントラルビル4階 英ウィメンズクリニック内
TEL&FAX:078-391-8821
