秋の睡眠はなぜ大事?

秋の睡眠はなぜ大事?快眠を得るためのTipsをご紹介!

 

秋は朝晩の気温が下がり、眠りに適した環境が整いやすい季節です。しかし、夏の疲れが残っていたり、日照時間が短くなったりすることで、かえって眠りにくさを感じる人も少なくありません。
一方で「秋の夜長」と呼ばれるように、夜の時間が長くなるこの時期は、夏に不足していた睡眠を取り戻す絶好のチャンス。冬を元気に迎えるためにも、秋の快眠習慣を見直してみましょう。

 

秋に睡眠が注目される理由

 

夏の疲れを癒やす絶好のタイミング

夏は高温多湿で寝苦しい夜が多く、眠りが浅くなりやすい時期です。エアコンをつけても冷えや乾燥で目が覚めるなど、質の高い睡眠を確保できない人が増えます。そのため、秋の穏やかな気候は、夏に溜まった睡眠不足を取り戻す絶好のタイミングといえるでしょう。

季節ごとのホルモンバランスの変化

人間の体は季節に応じてホルモンの分泌リズムが変化します。特に睡眠に深く関わるメラトニンは、日照時間の影響を大きく受けるため、秋から冬にかけて分泌が増える傾向があります。その結果、自然と眠気が強まり、睡眠時間もやや長くなりやすいのです。

睡眠時間が自然と長くなる傾向

研究によれば、秋から冬にかけて人は平均して15〜30分程度、夏よりも長く眠る傾向があります。これは体が次の季節に備えてエネルギーを蓄える自然な働きでもあります。この季節的変化を意識し、無理に夜更かしせず早めに眠ることが、快眠の第一歩となります。

 

9月3日は「秋の睡眠の日」とは?

 

由来と語呂合わせ(9=ぐっ、3=すり)

9月3日は「秋の睡眠の日」。その由来は「ぐっすり(9=ぐっ、3=すり)」という語呂合わせです。春の睡眠の日(3月18日)と合わせ、年に2回、睡眠を見直す機会を設けることで、健康意識を高める狙いがあります。

睡眠を見直すための年2回の機会

春は新生活の疲れが溜まりやすく、秋は夏の寝不足を解消する必要があります。季節の変わり目ごとに睡眠を見直す習慣を持つことで、長期的に健康を維持しやすくなります。

日本人に多い夜更かし傾向と社会的背景

OECDの調査によれば、日本人の平均睡眠時間は世界的に見ても短い傾向があります。仕事やスマホ習慣で夜更かししやすい現代だからこそ、年に2回の「睡眠の日」をきっかけに、眠りを意識的に整えることが重要なのです。

 

夏の疲労回復と秋の体調管理

 

 

夏に不足しがちな深い眠りを取り戻す

夏は汗や暑さで眠りが浅くなり、体力を消耗しやすい時期です。秋に入ったら、できるだけ早めに就寝し、深いノンレム睡眠をしっかり確保するようにしましょう。

成長ホルモンと細胞修復のメカニズム

深い睡眠中には成長ホルモンが分泌され、筋肉や皮膚の細胞修復が活発になります。夏の疲労を放置すると免疫力が低下して風邪をひきやすくなるため、秋の睡眠は心身のリカバリーに欠かせません。

秋の寒暖差と体調不良を防ぐための睡眠

秋は昼と夜の寒暖差が激しいため、体調を崩しやすい季節です。体を守るためにも睡眠中の体温調整は重要。適切な寝具とリズムある生活で、免疫力を高めておきましょう。

 

秋に起こりやすい睡眠トラブルと原因

 

気温差による睡眠環境の乱れ

昼間はまだ暑さが残るのに夜は冷え込む。このギャップで寝苦しさや夜中の目覚めが増えます。掛け布団の調整を怠ると、汗で蒸れたり体が冷えたりして睡眠の質が下がってしまいます。

日照時間の短縮と体内リズムのズレ

秋から冬にかけて日が暮れるのが早くなり、朝日を浴びる時間が減少します。その結果、体内時計をリセットするタイミングがずれ、夜に眠くなりにくくなることがあります。

夏に乱れた生活習慣を秋にリセットできないリスク

夏休みや夜のレジャーで崩れた生活リズムをそのままにしていると、秋以降も不調を引きずります。特に「寝不足のまま冬を迎える」ことは免疫力低下につながりやすいため、早めの修正が必要です。

 

秋の夜長を快眠に活かす改善ポイント

 

朝日を浴びて体内時計を整える方法

起床後はまずカーテンを開けて朝日を浴びましょう。これにより体内時計がリセットされ、夜の眠気がスムーズに訪れます。通勤や散歩を取り入れると効果的です。

寝具やパジャマ素材の正しい選び方

秋は「温かさ」と「通気性」のバランスが重要です。綿やシルク混合素材は肌触りも良く吸湿性に優れており、寝汗をかいても快適に眠れます。寝具は天気や気温に合わせて調整しましょう。

夜間の食事・カフェイン摂取の注意点

就寝直前の食事は消化活動を促し、深い眠りを妨げます。夕食は就寝2〜3時間前に済ませ、夜の飲み物はカフェインレスのハーブティーや白湯がおすすめです。

適度な運動とストレッチで眠りの質を高める

ウォーキングやヨガなど軽めの運動は、体を適度に疲れさせて寝つきをよくします。寝る前はストレッチで血行を促し、筋肉をほぐすと深い眠りに入りやすくなります。

読書や音楽でリラックス習慣をつくる

秋の夜長はスマホではなく読書や音楽を楽しむのに最適です。ブルーライトを避け、心身を落ち着ける時間を作ることで、自然と眠りにつながります。

 

秋の快眠がもたらす健康メリット

 

疲労回復とストレス軽減効果

十分な睡眠は心身の回復を助け、ストレスを和らげます。秋に睡眠時間を確保することで、冬を迎える前に心と体を整えられます。

体重管理と生活習慣病予防への影響

睡眠不足は食欲ホルモンのバランスを崩し、過食につながります。秋は美味しい食べ物が豊富ですが、睡眠をしっかり取れば食欲コントロールがしやすくなり、肥満や生活習慣病予防にも役立ちます。

肌質改善と免疫力アップの関係

睡眠中に分泌される成長ホルモンは肌の新陳代謝を促進します。また、免疫細胞の働きも活発になり、風邪や感染症にかかりにくくなります。秋に質の高い眠りを確保することは、美容と健康の両面でメリットがあるのです。

 

 

まとめ:秋の夜長を快眠習慣に変えよう

秋は「眠りやすさ」と「生活リズムの乱れやすさ」が共存する季節です。だからこそ、ちょっとした工夫で快眠を手に入れやすい絶好の機会とも言えます。

  • 朝日を浴びて体内時計を整える
  • 気温に合わせて寝具を調整する
  • 就寝前の食事やカフェインを控える
  • 運動・ストレッチで心身をリラックスさせる
  • 読書や音楽で夜をゆったり過ごす

夏に溜まった疲れを癒やし、冬に備えるためにも、秋の夜長を上手に活用して快眠習慣を整えましょう。質の高い睡眠は、日々の生活をイキイキと輝かせてくれるはずです。

 

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冬にむけての腎臓養生

こんにちは✨

本日はばんいく堂院長、澤田先生のヘルシー&ハッピーコラムより、冬にむけての腎臓養生についてお話したいと思います。

『妊娠は温かい季節に始めるもの』

そう思っていませんか?

もしそうなら、あなたの妊活は“夏”から出遅れているかもしれません。

東洋医学の深い知恵では私たちが寒さに身を縮める冬こそ、妊娠力を確実に高めるための『黄金の季節』とされているんです。

 

冬は生命の源である『腎』を養うべき時期。

私達の体には、腎臓だけでなく、生命活動そのものや、赤ちゃんを授かるための生殖機能をつかさどる『腎』という概念があります。

この『腎』の力が弱まると、気づかないうちに卵子の質やホルモンバランスに影響を及ぼし、妊活の足かせになることも少なくありません。

 

特に妊活中に感じやすい疲れやすさ、体の冷え、そして漠然とした不安感。

それらはまさに『腎虚』のサインかもしれません。

多くの女性が経験するこれらの不調が、実は妊娠の成功を遠ざけているとしたらどうでしょう?

そして驚くべきことに、卵子が成熟するのに約半年もの時間がかかります。

つまり、夏に妊娠を望むのであれば、今この冬からの準備が、あなたの未来を大きく左右する鍵となるのです。

 

古典「黄帝内径」は『冬は早く寝て陽気を漏らすな』と教えています。

これは、冬の間に無理をせず、エネルギーを蓄えることが何よりも大切だという意味です。

 

心と体を整えることは、妊活中の女性にとって、目にみえないけれど最もパワフルな準備と言えるでしょう。

鍼灸治療では、古くから伝わる『関元』『命門』『太谿』といったツボに優しくアプローチします。

これにより、子宮や卵巣への血流を促し、冷えや不眠、さらにはPMS(月経前症候群)といった女性特有の悩みの緩和が期待されます。

現代医学においても、鍼灸が自律神経のバランスを整え、血流を改善することで、妊活をサポートする可能性が示唆されています。

 

早めの就寝、体を冷やさない服装、そして黒豆やクルミなど『腎」を養うとされる食材を取り入れた食養生もぜひ試してみたい生活習慣です。

 

「心」と『腎』を慈しみ、育むこと。

これこそが妊娠しやすい体へと導くための、決して譲れない第一歩です。

 

妊活についてお悩みの方は女性の体に寄り添う、ばんいく堂鍼灸院へ、どうぞお気軽にご相談下さい。

あなたの妊活の常識が、きっと変わるはずです。

 

ばんいく堂院長、澤田先生のコラムより抜粋

 

 

 

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邵輝先生youtube動画 王不留行を使った耳ツボ療法

本日は邵輝先生のYouTubeより、王不留行を使った耳ツボ療法をご紹介します(*^^*)

植物の種である王不留行(おうふるぎょう)は、気と血の流れを良くし、母乳の通りを良くするとされ昔から薬として使用されてきました。

植物なので金属アレルギーの方でもご利用頂けます✨

肌荒れや体のバランスを整えてくれます。詳しくはYouTube動画をご覧ください。

 

 

 

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たんぱく質には妊活中に嬉しい働きがいっぱい

たんぱく質をエネルギーに変えて体の力にする代謝経路では、ビタミンB群やナイアシン、葉酸などいろいろな種類のビタミンが活躍しています。また、妊活に効果があると期待されている亜鉛やビタミンDも実はたんぱく質と併せて摂ることでその効果を発揮しやすくなる栄養素。
妊娠しやすい体づくりにバランスのとれた栄養が大事な理由の1つです。
たんぱく質をしっかり摂りましょう。

生殖器官・生殖細胞はたんぱく質からできている

生殖器官とは、妊活においてとても大事な卵巣・卵管・子宮のこと。もちろん子宮内膜も大部分がたんぱく質でできています。生殖細胞とは卵子と精子のこと。たんぱく質が不足ぎみだと、このような生命維持に直接的に関係ない機能へ栄養を届けるのは後回しになってしまいます。

妊活に必須の血流を生みだす

全身に血液を送りだす心臓と筋肉はたんぱく質からできています。特に日本人女性は筋肉量が少ないので、冷え性になっている方が多いです。 朝ごはんにたんぱく質をしっかり摂ると特別な運動をしなくても筋肉が維持しやすくなるといわれています。また、たんぱく質とビタミンDを一緒に摂ることで、筋肉の強化・肥大まで期待できます。 運動も大事ですが、栄養素を見直すのは妊活にとても効果があります。

卵子の質を改善する抗酸化成分を分泌するカギとなる

抗酸化成分は、実は体内で生成されています。若い頃はたくさん分泌されている抗酸化物質ですが、男女ともに40歳前後からガクッと分泌量が減っていきます。体力の衰えや、年齢に抗えない卵子の質低下の一部もこのせいです。 メラトニンなど、体内で生成できる一部の抗酸化物質はアミノ酸がカギとなって分泌されるので、アミノ酸になるたんぱく質を補うのはとても大事なのです。

受精卵を受け入れる免疫となる

着床期の子宮内膜では、異物を排除しようとする攻撃性の強い免疫より、受精卵を受け入れる受容型の免疫が多くなります。実はこれらのヘルパーT細胞と呼ばれる免疫もたんぱく質から作られています

糖代謝異常を防ぎ、妊娠しにくい体質を改善

多囊胞性卵巣症候群との関連性が指摘されている糖代謝異常。たんぱく質を朝ごはんにしっかり摂ることで1日の血糖値を一定に保ちやすくし、食前に摂ることで急激な血糖値の上昇を抑えます。 このほかにさまざまな面から耐糖能異常になるのを予防し、排卵障害などの原因の1つである多囊胞性卵巣症候群になりにくくします。

子どもの将来の知能発達を守る

妊娠初期~妊娠中期に母親のたんぱく質摂取量が少ないと、子どもが3歳前後になった時点で知能発達に遅れが見えることがわかってきました。 たんぱく質は妊娠しやすくなるためだけでなく、子どもの将来を守るためにも大事なのです。

 

 

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