- 大寒の日: 2026年1月20日(火)
- 期間: 1月20日から、次の節気である「立春(2月4日)」の前日までの約15日間を指します。
- 寒仕込み(かんじこみ): この時期の冷たく雑菌の少ない水(寒の水)は腐りにくいとされ、味噌、酒、醤油、寒天などの仕込みに最適とされています。
- 寒中水泳・寒稽古: 厳しい寒さに耐え、精神を鍛えるための行事が各地で行われます。
- 大寒卵(だいかんたまご): 大寒の日に生まれた卵は、栄養価が高く、食べると「金運」や「健康運」が上がるとされる縁起物です。
- 寒の水: 大寒の早朝に汲んだ水は体に良いとされ、「寒九の水(かんくのみず)」は薬になるとも言われてきました。
- 旬の食材: 寒ブリ、寒シジミ、小松菜、水菜、フキノトウなどが旬を迎え、体を温める根菜類(人参、蓮根、ごぼう)も推奨されます。
大寒卵は、大寒の時期ならではの特別な卵として、古くから親しまれてきました。一般的には、大寒に入ってから立春前日までに産まれた卵を指すことが多いです。この時期の卵が特別視される背景には、いくつかの理由があります。なぜ縁起物とされているのか、その理由を見ていきましょう。
大寒に卵が食べられる理由
大寒卵とは、大寒の時期に産まれた卵を指します。古くから「滋養に富む」「縁起が良い」とされ、特別な卵として扱われてきました。 二十四節気をより細かく分けた七十二候では「雞始乳(にわとりはじめてとやにつく)」という言葉があります。これは、寒さが極まる時期に、鶏が産卵のために巣につきはじめる様子を表したものです。
寒い冬の時期は、鶏にとっても過酷な環境であり、産卵数は自然と少なくなります。そのような時期に産まれる卵は量が限られるため、昔から貴重な食べ物として大切にされてきました。厳しい寒さのなかで産まれる卵には、鶏が蓄えてきた力が詰まっていると考えられ、栄養価が高い卵とされた背景があります。また、冬場の卵は黄身の色が濃く、味わいがしっかりしていると感じられ、大寒卵は「特別な卵」とされてきました。
大寒卵が縁起物とされる理由
「一年を健やかに過ごせるように」「節目を大切に」という想いから、大寒卵は縁起物として親しまれてきました。風水では、卵は「金運上昇」の象徴とされているそうです。大寒という一年で最も寒い時期に産まれた卵を食べることで、運気を高め、新しい年を良いスタートで迎えられるという考え方もあります。また、卵の丸い形は「円満」を表し、黄身の黄色も「金運」に良いと言われています。
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