邵輝先生youtube動画 むかごとはどんな食材?

毎週水曜日邵輝先生のyoutube動画シリーズです。

むかごは山の幸として昔から食用とされてきましたが、今では珍しい食材のひとつです。調理する機会も少ないため、どんな食材かよく分からず、食べ方を知りたいという人は多いのではないでしょうか。

むかごは、長芋や自然薯などの山芋の葉の付け根にできる球状の芽(肉芽で、10月〜11月が旬です。ほくほくとした食感で、塩ゆでや炊き込みご飯などにして皮ごと食べられます。栄養価も高く、消化酵素の「アミラーゼ」や、美容・健康に良いとされる「アルギニン」などを含みます。

 

 

 

 

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お酒を飲むと顔が赤くなる人

年末年始、忘年会に新年会、クリスマスにお正月と飲む機会が増えるこの時期。
お酒を飲むと顏が赤くなる人は注意が必要です!!
お酒を飲むと顔が赤くなるのは、アルコールを分解する過程で生じるアセトアルデヒドという物質が体内に蓄積するためです。
特に、アセトアルデヒドを分解する**ALDH22型アルデヒド脱水素酵素**の働きが遺伝的に弱い、または持たない体質の人が、このフラッシング反応を起こしやすいです。この体質の人は、顔の赤みだけでなく、動悸や頭痛、吐き気などの不快な症状が出やすく、将来的にはがんなどの病気のリスクも高まるため、注意が必要です。

顔が赤くなるメカニズム
    • アルコール(エタノール)は、まず肝臓でアセトアルデヒドに分解されます。
    • このアセトアルデヒドは毒性があるため、ALDH2によって無害な酢酸に分解されます。
  • しかし、ALDH2の働きが弱いとアセトアルデヒドが体内にたまり、血管を拡張させて顔が赤くなる「フラッシング反応」を引き起こします。
顔が赤くなる体質と健康リスク
  • 健康への影響:
    顔が赤くなる人は、アセトアルデヒドの分解能力が低い体質であり、二日酔いや吐き気、動悸といった不快な症状を起こしやすいです。

  • がんリスク:
    アセトアルデヒドが体内に蓄積しやすい体質は、特に食道がんの発症リスクを高めることが知られています。飲酒量が多いほど、そのリスクはさらに高まります。

  • その他の健康リスク:
    長期的な飲酒は高血圧、心臓病、脳卒中、骨粗しょう症、認知症のリスクも高める可能性があります。

飲酒の際の注意点
  • 飲酒量を控える:
    顔が赤くなりやすい人は、飲酒量に注意が必要です。一般的に、女性やふだん飲まない人は、1日に1合よりも少ない量が適量とされています。

  • 水分補給を心がける:
    お酒を飲むときは、水やお茶を飲んで、水分補給を意識しましょう。水を交互に飲むことで、アルコールの分解を助け、顔の赤みを抑える効果も期待できます。

  • 喫煙と飲酒の併用を避ける:
    飲酒と喫煙を同時に行うと、食道がんなどの発がんリスクがさらに高まります。喫煙習慣がある場合は、特に注意が必要です。

  • 定期的な健康診断:
    飲酒によるがんのリスクも考慮し、定期的に検診を受けることが重要です。

 

 

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さつまいもで妊娠力アップ

秋の味覚としてお馴染みのさつまいも
この甘くて美味しいさつまいもには妊活中に必要な栄養素や成分が多く含まれており、おすすめしたい食材です。

さつまいもに含まれる栄養素

炭水化物が豊富に含まれ、主食にもなるさつまいもには、ビタミン類や食物繊維なども多く含まれています。
ここでは、さつまいもに含まれる栄養素や成分の中から妊活中に有効な働きをする、炭水化物、ビタミンE、ビタミンC、食物繊維および、ポリフェノールについて解説します。

健康維持に欠かせない炭水化物

さつまいもに豊富に含まれる炭水化物は、体の大切なエネルギー源であり、健康維持に欠かせません。
脳の大事な栄養素なので不足すると、脳の働きが低下し、集中力がなくなったり、イライラの原因になります。
しかし、炭水化物は食べ過ぎると肥満の原因になることも事実です。

ここで、注目したいのが、GI(グリセミック・インデックス)値です。
GI値とは血糖値の上がりやすさを数値化したもので、ブドウ糖を100とし、血糖値が上がりやすい食材ほど数値が高く、血糖値が上がりにくい食材は数値が低くなります。

そして、妊娠しやすい体づくりには血糖値を安定させることが大切になります。
さつまいものGI値は55と、炭水化物を多く含む食材の中では低く、血糖値の上昇は緩やかなので、妊活中の方におすすめの食材です。

卵子の老化を予防するビタミンEやビタミンC

さつまいもに多く含まれているビタミンEやビタミンCはどちらも強い抗酸化作用を持っています。

加齢や日々のストレスにより、人の体内には酸化物(=サビ)が溜まります。この酸化物が蓄積することで、老化が進行します。
当然のことながら、酸化物は卵子にも溜まり、その蓄積は卵子の老化につながってしまいます。

ビタミンEとビタミンCの強い抗酸化作用は、酸化物を取り除き、卵子の老化予防をしてくれます。

また、一般的に熱に弱いとされるビタミンCですが、さつまいものビタミンCはでんぷん質に守られている為、加熱しても壊れにくいという特徴があります。
さらに、ビタミンEには血行を促進する作用があるので、血行が良くなることにより、卵子に必要な栄養が届き、卵子が健やかに保たれます。

強い抗酸化作用を持つポリフェノール

さつまいもの皮にはアントシアニンやクロロゲン酸といったポリフェノール類が含まれています。
ポリフェノールはファイトケミカルの一種で、強い抗酸化作用を持っています。
ファイトケミカルとは、植物性食品が持っている体に良い化学成分の総称で、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、食物繊維に次ぐ第七の栄養素として注目されている成分です。
ポリフェノールの強い抗酸化作用は、前述にあるビタミンEやビタミンCと同様に卵子の老化を予防してくれます。

さつまいもには健康維持に欠かせない炭水化物や腸内環境を整える食物繊維、そして、強い抗酸化作用を持ち卵子の老化防止に働く、ビタミンE、ビタミンC、ポリフェノールなど、妊活中の方にぜひ積極的に摂っていただきたい栄養素や成分が豊富に含まれています。

また、相性の良い食材と組み合わせることで、栄養効果も高まります。
妊娠しやすい体づくりの為に、日々の食事にさつまいもを取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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足を組みたくなる人へ

足を組む理由は、姿勢の安定を保つため、長時間座る疲労を軽減するため、リラックスするためといった身体的・心理的な要因が挙げられます。また、体の歪みや不調を無意識に回避しようとする、あるいは体温調節をしようとする習慣や無意識の行動でもあります。

身体的な理由
  • 姿勢の安定:
    椅子に座った際に生じるバランスの崩れを、足を組むことで安定させようとします。

  • 疲労軽減:
    脚の筋肉を休ませ、長時間座っていることによる疲労を和らげる効果があります。

  • 体の不調:
    骨盤や背骨の歪み、筋肉のアンバランスなど、体が楽な姿勢を無意識に探している結果、足を組むことがあります。

心理的な理由
  • リラックス:
    リラックスしているときや、くつろいでいるときに足を組むことがあります。

  • 緊張・不安:
    精神的な緊張や不安を和らげようとする心理的な行動として、足を組むことがあります。

  • 集中力:
    会議中などに足を組むのは、集中力が途切れているサインと見られることもあります。

その他の理由
  • 習慣・癖:
    長時間座っているときや疲れているときに、無意識のうちに足が組まれる習慣がついていることがあります。
  • 体温調節:
    寒いときは足の表面積を減らして体温を保とうとし、暑いときは足を広げて体温を調節しようとします。
足を組むのをやめるには、座る際の姿勢を正す「骨盤を立てて座る」「両足の裏を床につける」ことを意識し、長時間座る場合は「休憩を挟む」ことや、「フットレストやクッションを使う」といった環境を整えることが効果的です。

姿勢を意識する

  • 骨盤を立てて座る:
    骨盤が前後左右に傾かないよう、体の軸をまっすぐに保ちます。

  • 背もたれに寄りすぎない:
    背もたれに背中を軽く添える程度にし、深く腰掛けるのが理想です。

  • 両足を床につける:
    両足の裏全体を床につけ、左右均等に体重をかけるように意識します。

環境を整える
  • フットレストを使う:
    足の裏が浮きやすい場合は、フットレストを置いて足裏を安定させ、体重が左右均等にかかるようにします。
  • クッションを活用する:
    骨盤を立てるクッションや背中を支えるランバーサポートを使うと、自然と正しい姿勢が保てます。
  • 椅子の高さを調整する:
    座面が高すぎると膝が股関節よりも高くなり足を組みやすくなるため、膝が股関節と水平か少し下になる高さに調整します。

日常的な習慣を見直す
  • 休憩を挟む:
    長時間座り続けて疲れてきたら、立ち上がって休憩を入れましょう。
  • 腰まわりのストレッチをする:
    定期的に腰まわりの筋肉をほぐすストレッチを行い、体の歪みを改善することも大切です。
  • 足が組みたい衝動を観察する:
    体が疲れているサインだと捉え、無理に我慢するのではなく、休憩を挟むなどして対処します

 

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