妊活中のダイエット
妊活中のダイエットは、痩せすぎ・太りすぎのどちらも妊娠率に悪影響があるため、BMI(肥満度)の適正範囲である20~24.9を目指しましょう。バランスの取れた食事(低糖質・高たんぱく、葉酸など必須栄養素の摂取)と、ウォーキングなどの有酸素運動を組み合わせることが効果的です。ただし、極端な食事制限や激しい運動は避け、自己流のダイエットが不安な場合は専門家や医療機関に相談することが重要です。
妊活とダイエットの関係
適正体重の重要性
痩せすぎも太りすぎも、排卵機能の低下やホルモンバランスの乱れを引き起こし、妊娠率を低下させます。
不妊治療への影響
BMIが25以上の肥満は、不妊症になりやすいだけでなく、妊娠後の合併症(妊娠糖尿病、流産など)のリスクを高めます。
卵子の質への影響
適切な体重管理は卵子の質を改善し、不妊治療の成功率を高める可能性があります。
妊活中のダイエットのポイント
BMIの目標
BMI20~24.9が妊娠しやすい理想的な範囲とされています。ご自身の身長と体重からBMIを計算してみましょう。
食事の工夫
- バランスの取れた食事:糖質を極端に制限せず、タンパク質、葉酸などの栄養素をバランス良く摂取することが大切です。
- おすすめ食材:魚(オメガ3脂肪酸)、旬の野菜・果物、良質な脂質(オリーブオイルなど)を積極的に摂りましょう。
- 避けるべきもの:トキソプラズマのリスクがある未加熱の肉や、トランス脂肪酸を多く含むマーガリンなどは避けましょう。
運動の工夫
- 有酸素運動:ウォーキングなど、無理のない範囲で脂肪を効率よく落とす有酸素運動がおすすめです。
- 適度な運動:体を温め、血行を促進することで、卵子への酸素や栄養の供給を助けます。
専門家への相談
- 過度なダイエットは避ける:自己流の過激なダイエットは、ホルモンバランスに悪影響を与える可能性があるため避けましょう。
- 医療機関の利用:肥満が気になる場合や、ダイエットに不安がある場合は、医師や専門家の指導のもとで行うことを検討しましょう。
ご相談、ご質問があればお気軽にお問い合わせください。
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