毎年、秋に台風たくさん発生しますね。なんで、秋に台風がたくさん発生するんでしょうか。
秋に台風が多いのは、海水温が高いこと、太平洋高気圧が弱まること、そして偏西風が南下してくることが主な原因です。
夏に温められた海水温は秋になってもまだ高く、台風が生まれやすい状態が続きます。また、太平洋高気圧が弱まることで台風が日本に近づきやすくなり、偏西風に乗って勢いを増しながら日本に接近してきます。
なので、秋は台風が多くなります。
夏の台風と秋の台風、何が違うの?
夏と秋の台風には、いくつかの違いがあります。
進路
・夏の台風
太平洋高気圧の勢力が強く、その縁を沿って北東に進みやすい傾向があります。そのため、日本列島に接近する際は、進路が複雑に変わりやすく、上陸地点を予測するのが難しいことがあります。
・秋の台風
偏西風の影響を強く受け、東へ進みやすい傾向があります。そのため、日本列島に接近する際は、比較的直線的な進路をとり、上陸地点を予測しやすい場合があります。
速度
・夏の台風
太平洋高気圧の縁を沿ってゆっくりと進むため、移動速度が遅く、長時間同じ地域に停滞することがあります。
・秋の台風
偏西風の影響を受けて、速く移動することが多く、短時間で広い範囲に影響を与えることがあります。
勢力
・夏の台風
海水温は高いものの、太平洋高気圧の縁を沿って進むため、勢力が弱まることがあります。
・秋の台風
海水温が高く、偏西風の影響で勢力を維持しやすいことから、大雨や暴風を伴う非常に強い台風が発生することがあります。
秋に台風が多いのは、海水温が高いことと太平洋高気圧が弱まること、偏西風の影響を受けることが理由なんですね。
秋は、風も雨も強いので接近してきたら対策をして災害などに注意しましょう。
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