炎症は体に備わった防御システムだけど、ときに制御不能になることもある。
切り傷や擦り傷といった怪我や、風邪などの病気を治す保護的な役割を果たしているうちは良いけれど、
何年にもわたって蓄積した慢性炎症は、組織や臓器にダメージを与え、
2型糖尿病、関節リウマチ、心血管疾患などの健康問題を引き起こすこともある。
さらに長時間のストレス、睡眠不足、座りすぎ、過剰な体脂肪など、多くの要因が慢性炎症の原因になりうる。
しかし最大の原因は、精製された炭水化物と加工食品を多く含む食事にある。
食べ物には「良い」も「悪い」もなく、基本的に適度に食べる分には問題ない。
とはいえ、栄養価の低い加工食品の代わりに最小限に加工された自然食品をなるべく多く食べることで、
血液中の炎症マーカーが20%減少することが分かっています。
抗炎症作用のある食べ物としては、
オメガ3脂肪酸が豊富な青魚やナッツ類、抗酸化物質を含む色の濃い野菜や果物、腸内環境を整える発酵食品、食物繊維が豊富な海藻類
などがあります。これらをバランスよく摂ることで、体内の炎症を抑える効果が期待できます。
オメガ3脂肪酸を多く含むもの
- 青魚:サバ、イワシ、サンマなど
- ナッツ類:アーモンド、くるみなど
- 油:えごま油、アマニ油
抗酸化物質を多く含むもの
- 色の濃い野菜:ブロッコリー、ほうれん草、トマト、ケール
- 色の濃い果物:ブルーベリー
- 根菜:セロリ、レンコン(生のままで食べるのがおすすめ)
- その他:アボカド
腸内環境を整えるもの
- 発酵食品:ヨーグルト、納豆、味噌、キムチ
- 海藻類:もずく、昆布、わかめ
- ネバネバ食材:オクラ、納豆、山芋
- 食物繊維:上記の海藻類やネバネバ食材、黒豆
その他
- スパイス:しょうが(強力な抗炎症作用がある)
- 卵、豆腐、ささみ:腸に負担をかけない範囲でタンパク質を摂ることも大切です。
また当店で取り扱っている松康泉は抗炎症、抗酸化作用があります。
食生活を変えても改善されない方は一度ご相談下さい。

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