L-カルニチンの妊活における働き

L-カルニチンとはアミノ酸の一種

L-カルニチンは、必須アミノ酸のリジンとメチオニンを使って肝臓で合成されるアミノ酸の一種です。体内で合成されるだけでなく、赤身肉や乳製品、サプリからも摂取できます。

複数の働きがあり、健康的な体を維持するために不足しないように心掛ける必要がある栄養素です。

 

L-カルニチンの妊活における働き・ミトコンドリアを活性化

体内にL-カルニチンが十分にあることで、卵子や精子にエネルギーを供給するミトコンドリアの活性化が期待できます。

具体的には、L-カルニチンは、食べ物から吸収した脂肪をミトコンドリアに運ぶサポートをする働きを持っています。ミトコンドリアは運ばれた脂肪を燃やしてエネルギー(ATP)をつくります。また、L-カルニチンは、傷つきやすいといわれているミトコンドリアの膜を守る役割も持っています。

着床率への影響

ミトコンドリアが元気であるほど、卵子の質を維持することができると言われています。L-カルニチンによりミトコンドリアが活性化することで、結果的に、卵子の質および着床率にも影響すると言えるでしょう。

 

健康的な身体づくり

妊活時は、健康的な身体に整えることが重要です。L-カルニチンがもつ、健康的な身体づくりへの働きをご紹介します。

疲労回復

L-カルニチンは、ミトコンドリアにおけるエネルギー産出に関わるため、摂取することで疲労回復が期待できます。

生活習慣予防

L-カルニチンは、脂肪分解を助ける働きがあるため、内臓に余分な脂肪がつくことを予防してくれます。中性脂肪や悪玉コレステロールの抑制や、血糖値の管理に一定の効果があるとされ、糖尿病予防にもつながります。

ダイエット効果

脂肪燃焼に関わるL-カルニチンを十分に摂取することで、ダイエット効果が期待できると言われています。逆に、L-カルニチンの不足が肥満の原因になる可能性もあります。

L-カルニチンが豊富に含まれている食品は肉類と言われています。肉類の中でも一番多く含まれているのが赤身の肉です。肉の色が赤ければ赤いほどカルニチン含有量が多くなるそうです。

  • ・牛ステーキ加熱調理(約113g):56~162mg
  • ・牛ひき肉加熱調理(約113g):87~99mg

肉類であれば毎日食べられるという方もいるかもしれません。しかし、肉だけに偏ってしまうと脂肪も多く摂取してしまい、肥満の原因にもなってしまいます。

肉類ほどではありませんが、貝類や魚介類にも含まれているため、栄養バランスを意識して摂取していきましょう。

 

 

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