筋トレをすると膵臓から分泌される「インスリン」の効果が高まり、結果として血糖値が下がります。
妊娠した女性の血糖値が高いと生まれてくる赤ちゃんに悪影響を与える可能性がありますので、妊活中から血糖値を安定させておくことは大切です。
ただし、過剰に筋肉を付けるような高負荷のトレーニングは控えましょう。
女性の場合、体脂肪率が下がり過ぎると正常な排卵がおこなわれなくなるリスクがあるからです。
卵子の質を上げるためには適度な運動が効果的です。
股関節の周りにある筋肉を動かすことが重要となりますが、中でも「腸腰筋」と呼ばれる部分はとても大事です。(腸腰筋は腰~太ももを繋ぐ筋肉の総称で、実際はいくつかの筋肉によって構成されています)
股関節の前側にある腸腰筋を動かせば、自然と子宮や卵巣あたりの血流が良くなります。
妊活をする上で大切な子宮・卵巣に対して十分な血液を巡らせれば、いまよりも各器官の状態が良好になるということです。
結果として「妊娠までの期間が短くなる可能性」に繋がるため、運動をするなら「腸腰筋」を意識してみてください。
妊活中にランニングをする場合は「短時間」に留めておきましょう。
卵子はミトコンドリアが生成するエネルギーによって健康な状態を保っていますが、激しい運動をすると体内のミトコンドリアが別の作業に消費されてしまいます。
子宮や卵子にとってはマイナスな要素になってしまうため、妊活中は過度なトレーニングを控えた方が良いということです。
毎日ランニングをする場合は1日20~30分程度を目安にしましょう。
ご相談、ご質問があればお気軽にお問い合わせください。
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