卵の主な栄養素と効果・効能
タンパク質
筋肉や血液、骨、皮膚、髪など、体をつくるために欠かせないタンパク質。
代謝を上げて痩せやすい体をつくるダイエット効果や疲労回復効果も期待できます。
脂質
体にとって重要なエネルギー源である脂質。
悪玉コレステロール値を低下させ、動脈硬化予防に効果のあるリノール酸やオレイン酸、レシチンなども含まれています。
ビタミン
脂質やタンパク質の代謝を支えるビタミンB2やB12、骨や歯を丈夫にするビタミンD、抗酸化作用で免疫力を高めるビタミンAやビタミンEなど、卵は多くのビタミンをバランスよく含んでいます。
ミネラル
卵に含まれる主なミネラルは、カルシウム、鉄、亜鉛、マグネシウムなど。
体を構成するだけでなく、体内の代謝や生理機能をコントロールする重要な役割を担っています。
卵のアミノ酸スコアは最高点の100
卵は、単にタンパク質が豊富なだけでなく、タンパク質の優良性を示す「アミノ酸スコア」が100であることでも知られています。
アミノ酸スコアとは、体内で合成することのできない9種類の必須アミノ酸が、体の必要量に対してどのくらい含まれているかを0~100の数値で表したものです。
アミノ酸スコアが最高点の卵は、アミノ酸バランスに優れた質の良いタンパク質を含んでいるということ。
効率的にタンパク質を補給することができるので、筋トレなどの運動後にもぴったりです。
朝の栄養補給にぴったり
卵を食べる時間帯としておすすめなのは、朝。
卵の良質なタンパク質が活動に必要なエネルギーをつくり出し、寝起きの体にスイッチを入れてくれます。
朝食のタンパク質は一日の代謝アップにもつながるので、ダイエット中の人にもおすすめです。
卵は一日何個まで?食べ過ぎが危険な理由
厚生労働省も、2015年から「日本人の食事摂取基準」におけるコレステロールの目標摂取量(上限値)を撤廃しています。
ところが、これは「一日何個でも食べてOK」というものではないことに注意。
卵の摂取量が脂肪異常症や糖尿病などの発症率と関係していることもわかっているため、食べ過ぎには気をつける必要があります。
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