ショウキストーン「カッサ」

かっさ療法とは

かっさ療法は、かっさ板、水牛角、くしなどを用いて、皮膚を摩擦する方法です。中国では古くから民間療法として親しまれています。

かっさは漢字では、「刮?」と書きます。「刮」はひっかく・こするという意味です。「?」はもともとは発疹性疾患の意味ですが、かっさをすると体の調子の悪い部分に赤い点々が出てきます。それが発疹のようなのでこの字が使われます。美顔かっさでは、やさしく刺激しますので赤い点々が出ることはありません。

かっさは、詰まりやコリをほぐし、リンパや血液の流れを整えて解毒します。「こんな簡単なことで本当に効果があるの?」と疑問を感じておられる方も、まず顔の半分でかっさを行ってみてください。きっと効果を実感できます。

ご相談、ご質問があればお気軽にお問い合わせください。

サプリメントサポートセンター

〒650-0021
神戸市中央区三宮町1-1-2 三宮セントラルビル4階 英ウィメンズクリニック内
TEL&FAX:078-391-8821

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。