2015年11月26日 - サプリメントサポートセンター

こんにちは。横山です。

妊活の方に一番には『卵子の質を上げる』事だといつもお話をしていますが

着床するには子宮内膜の状態も、勿論非常に大切です。

まず、厚さですが自分の内膜の厚さがどのくらいなのか知らない方も多いです。

体外受精の場合も８ｍｍあれば移植にはなるかと思いますが

8mmの場合の妊娠率は53.1%に対して、倍の16mmになると妊娠率は77%と高い数値が出ています。

出産まで至る確率は、8mmの場合44.9%に対し、16mmの場合は67.6%と上昇。

子宮内膜の厚さと着床率、妊娠率、出生率は密接に関係している事が分かります。

とはいえ、子宮内膜が薄くても、卵子の質が良ければ妊娠する可能性はあるということもあります。

しかし、少しでも妊娠の確率を高くしたいのであれば、10mm以上の厚さの子宮内膜と質の良い卵子を育てて

「妊娠の可能性」を高くしたいですね(*^▽^*)

内膜が薄く、ストレスも多いという方にはたんぽぽ茶ショウキT-1と併せて松康泉もお勧めします。

冷えとサビを取り除き、受精卵のためのふかふかのお布団づくりを目指しましょう！！

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